今日は

{E8F9FB98-54DC-4B91-9A90-CE5A644931A6:01}

国が50名以上の労働者がいる事業場の事業者に義務化してスタートしているストレスチェック

労働安全衛生法の改正は
法令遵守をしないと
労働基準監督の査察を受けるイメージがあるためか、どうすれば法令遵守になるのか?という話が実務を実施する総務や人事、もしくは衛生管理者や産業保健スタッフの方からよくなされます。
『どうすれば、怒られないか?』
なのですね。
みなさん困って、
自分で考えることを放棄して
『こうすればいい』と誰かに言ってもらいたくなっています。
でもね
受けとめ方を変えてみると、いろんなアイデアがでてくると思うのです。
最低ラインの遵守ではなく
『組織として、ストレスチェックに関する投資を最大限活かしきるためには、どんなことができるだろう?』
です。
ちょっと、わくわくしませんか?
やらなくてはいけないと考えると思考がどんどん停止していってしまいます。
どうなったら最高か?
アイデアをしっかりだして、ひとつの活動から、いくつものおまけを溢れさせていく
そんな考え方はいかがでしょうか?
現状の組織の実態をしっかりとつかんでいれば、さらに具体的な活用が見つかります。
例えば、、、、
組織を活性化させたい
所属長の面談に集団分析を使います。
匿名性で答えているストレスチェック
『誰に』でもなく『誰が』ではないけれど、間違いなく、同じ組織で働いている仲間の捉え方
普段自分が感じている目の前の人間関係とのギャップ
ギャップは見えていることと見えていないことの違い
ギャップがわかることで『気づかない何かがある』と言うことがわかってきます。
実は
集団のリスクにはいくつか種類に分けられると思いますが、
一番大切なこととして
①気づいているリスクに対処していない
   →主体性、自主性が育っていない
②リスクに気づいていない
   →思い込み、経験不足、感覚の違いなどにより、リスクが目の前にあっても気づかない(例えば、、、その日の体調が悪そうだということに気づかない。ネジが落ちていても、どこかネジが外れていることと情報がつながらない。など)
どちらかな?と気づくことはとても大切です。
知らない人に『言葉だけ』伝えても理解が進みませんし、
やる気がない人に『任せたつもり』でも、何も事は進みません
組織の実態に合わせて援助していく必要があります
そんな大切な前提も
夢中になって渦中にいる人ほど見えていなかったりします
ストレスチェックという「問」への答え方は人それぞれ
客観的に見て
10のうち8までできていても「できていない」と答える人もいれば、
去年の2に比べて3に向上したから「できている」と答える人もいます
事実としての相対評価ではなく
現状に満足しているか?不満足か?の指針にはなります
高ストレス者が多い組織は
「問題意識が高い」人が多いのかもしれません
やる気を持つ組織
それは
問題意識がない人が揃っているより
問題意識がある人が揃っていたほうが『問題が顕在化』していて対策しやすいこともあります
どのようにすれば
今の組織のパフォーマンスが向上するか?
やらなくてはならないストレスチェックします活用して
組織の管理者へのコーチング
組織へのコンサルティングを
持ち込むいいきっかけになるかもしれませんよ
『きっかけを活用するために何をしますか?

—–