今日は

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わざわざ

大阪から
お土産を持ってきてくれる仲間
この気持ちが嬉しいのです
さて
気持ちを大切にしているつもりで
空気を読んでいない
こんな事例があります
今、ダイバーシティとか女性活躍とか国をあげて取り組んでいるようにみえますが、理解できない壁を感じる事例
個人情報でもあるので
匿名にさせていただきます。
ある会議で女性社員が
企画提案しました。
参加者は
役員と部長クラス
提案についてうなづいてきいてくださっていたので、少し安心しながら、内容説明を続けました
この会議で報告する前に何度もすり合わせて、承認されれば、来月からすぐにでもスタートしたい
手ごたえを感じながら
説明が終わりに近づいた時
『つけてるデータの趣旨が違わない?』と鋭い参加者からの声
提案していた女性の上司は
『持ち帰って考えます』と発言
提案した女性は
『否定された‼︎出し直しで、もうタイミング的には後手になってしまう』と思い、なんとかここで認めてもらいたいと踏ん張ろうと思いました。
そこで、意見を言った方に、
『それも考えましたが、関心がある項目を入れて、やる気をもつ目標値としたいのです。』とお話ししました
すると
別の役員は
『上司は持ち帰ると言っているのに、部署としてまとまっていないのか!』と怒声に似た言葉を言われました。
女性社員は
ショックで怖くなって
また
時間をかけて出し直さなくてはいけないと思うと仕事の提案が面倒くさいものとも思えて、仕事に嫌な気持ちが増え、相談にいらっしゃいました。
混乱した状況を受けとめて
心が落ち着いてみると
なぜ
こんなことになったのか知りたい
とのことでしたので
会議に同席していた上司の方に
冷静な気持ちで、次のために教えて欲しいと聞いてみることを勧めました。
すると
次の面談の時には
笑いながら
次のように
報告してくださいました。
会議には女性社員以外は全て男性
女性社員の受け取り方と
参加していた男性役員の意図は
180度といって良いほど違いました。
すでに、『会議で提案した時点で承認されていた』というのです。
そしてその後の発言は、反対ではなく
『微調整するための意見』だったそうなのです。
そんな常識だと言われても、わかりませんよね~
わからないと言いながら、ちょっと苦笑、ちょっとすっきりした顔をされていました。
お話を伺ってふと思ったこと
女性は何度も確認したくて
何度『好きだ』といわれてもまだ言われたい方が多い気がします。
中年以上の男性は
何度も言うどころか、言わなくてもわかるだろ~という方が多い気がします。
会議でびっくりしてしまったのも、大きな文化の違いからきています。
相談された女性の組織の残念なところは、役員様方が、自分たちのあたりまえのぬるま湯から抜け出れなくなっていそうだということ
彼女という異分子を飲み込んだ時に、違う常識があるのかなと気づかずに弾きだしてしまいました。
変化を止めた組織は言わずもがなです。
相談してくれた女性は、異文化に気づき、違和感と対処法を覚えました。
次回、同じようなシーンがあったら、自分がはっきりするために
『ありがとうございます。その点は再検討して、進めさせていただきます。』と言ってしまおう!なんて前向きに捉えていました。
異文化にぶつかったからこと気づいたこと
彼女のたくましさをますます応援したくなりました。
皆さんの常識では、どう受け取りましたか?
『今日の気づきはなんですか?』

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