今日は

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ニュースでも取り上げられている

『ストレスチェック』
どのようなものか知っているよ~という方の方が少ないのではないかと思います。
どちらかというと
マイナンバーの方が最近はニュースでも(詐欺を含めて)取り上げられているので
そんなのあったっけ?という方も多いのではないかと思います。
マイナンバーは全国民を対象にしていますが
ストレスチェックは法律では50名以上の事業所を実施義務としているので、わたしは該当するのかな?と思われるのかもしれません
そもそも
ストレスチェックは
個人にとってはこころの健康診断のようなもの
定期的に自分で自分を把握して
気づいていなかった不調に気づいたりするもの
もう一つの側面は
組織にとって
集団分析やリスク管理
同じ職場でどのような傾向があるか?
管理者と労働者の感じ方の違いは
どんなポイントに出ているか?
不調者が出やすい環境になっていないか?
不調者が自己管理できるように促せるか
やはり気づいて改善に使っていくもの
そんな
ストレスチェックなので
『診断だけ』やってますとか
受けたからいいでしょ!で終わってしまってはもったいないのです。
残念なことに
法律で決まりました~と言われると
やらされている(わたしは受けたくないのに!)
受けたくない(受ける意味がわからない)
なんて反応する方がわたしの周りには多く
法律を守るにはどこまでやればいいかわからない等、思考停止状態になる方も多くいらっしゃいます
そもそも
ルールを決めることがストレスチェックに適っているかというと疑問点もありますが、法律で決めないとやらない事業者や労働者のこころの健康を意識しない事業者がいるという前提なのでしょう
では
どのようにストレスチェックを進めていくか?というと
いくつか複合的に実施していくのかなと思います
ひとつめは
『事業者(経営者)』がストレスチェックを会社として実施する主役の一人になる
担当者がストレスチェックを進めていくとき、なかなか経営者に理解してもらえないと思い込んで、あまり説明せずに初めてしまうケースがあります。しかし、ストレスチェックの対象は人、事業者にとっては大切な経営資源です。事業者とベクトルを合わせないで導入することは人を間に事業者とエネルギーを奪いあうことにもなり、労働者の利益にはまったくなりません
ストレスチェックの実施が法令遵守だけでなくて、どんな副次効果が見込めるか、しっかり説明して、事業のひとつとして実施していくことができるといいですね
ふたつめ
『社内でやることと社外(委託等含む)でやることを整理する』
魂は細部に宿る、、なんて表現もありますが、社内•社外のリソースを整理して、誰がどこまでやっていくのか、詰めていく必要があります。社内だけで完結することもあれば、新たな人員配置は難しく、社内では最低限の業務にして、なるべく社外に業務委託したいというケースもあると思います。ストレスチェックだけをしたいのか、産業医との連携を含むのか、組織診断を含むのか、診断後の組織に合わせた研修提案や実施まで含むのか?
やってもらいたいことをやってもらいたい価格で受けてもらう委託先を探していく。
これが大切な作業かもしれません
やらないことをやれないまま抱えていないでどんどんリソースを活用していきましょう
みっつめ
『体験してみる』
なぜ、ストレスチェックをするのか?
頭でわかっているだけだと、正論ばかり伝えて、ネガティヴな層の心を揺さぶらなかったりします。100の飾った言葉よりも、事実や実感の方が人には伝わりやすかったりもします
まずはやってみるを実践してみてください
(無料でストレスチェックができる厚生労働省委託のHPがあります。ご参考まで⇩⇩)
『こころの健康のためになにを意識してますか?』

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